港湾ストライキの影響や内容は?テレビやニュースサイトで報道されない理由とは?

港湾ストライキが2019年4月14日(日)~2019年4月15日(月)の48時間行われるというニュースが入ってきました。

これにより、輸入した商品の出荷ができない企業なども出ていて影響は少なからず出始めているようです。

しかし、テレビやニュースサイトでは港湾ストライキについて報道していないようでその理由が気になります。

今回は港湾ストライキの影響や内容とテレビやニュースサイトで報道されない理由などを調べてみたいと思います。

港湾ストライキの影響について

港湾ストライキがにより港の倉庫自体が閉まっていますので、海外から輸入した商品が出荷できなかったり輸出したい商品も出庫できない状況となっています。

輸入販売を行う企業は輸入した商品が出荷できないので、その商品を卸す店舗や企業などにも配送ができないという影響も出ているようです。

コンテナの入出庫を行う会社では4月15(月)に、荷物の入ったコンテナや空コンテナの搬出入が不可となる可能性があると案内を出している会社も多くあります。

港湾ストライキはこういったコンテナの受け入れを行うコンテナヤード自体がストップしてしまうなどの影響が出始めています。

なお、ストライキ中に搬入できなかったコンテナはストライキ解除後の4月16(火)の始業時間以降に再度受け付けるとしています。

4月16(火)の始業時には港湾ストライキ期間の4月14日(日)~2019年4月15日(月)の48時間に対応できなかったコンテナが一斉に動き出す予定です。

港湾の付近ではおそらく今まで以上の交通渋滞や混乱が起こることが予想されます。

港湾付近には大手企業やオンラインショップ、通販サイトの物流倉庫も多く存在しています。

アスクルでは一部のお客様を対象に、配送に遅れが生じる可能性があると発表しています。

港湾ストライキの内容は?

2019年港湾春闘が2019年4月11日に東京都内で開催された港運中央労使の中央団体交渉が決裂してしまいその結果、今回の港湾ストライキに至ったようです。

港湾ストライキは、2019年4月14日(日)~2019年4月15日(月)の48時間でストライキが決行されることになりました。

決裂した内容は、賃上げや65歳定年制度、年金制度充実、労災補償充実を訴えて起こったものです。

ですが明確な解決策などの回答はなく、「個別企業の問題」や「引き続き検討する」などしていて、問題解決には至りませんでした。

さらに、GW期間中の4月28日~5月6日の連続出勤拒否も示唆していて、もし港湾ストライキが長引くこととなればその影響は計り知れません。

これからGWの10連休が控えていますので、駆け込み需要が高まっている時期と重なります。

港湾ストライキの影響は少なからず全国国内で発生するのではないかと言われています。

テレビやニュースサイトで報道されない理由とは?

港湾ストライキはテレビやニュースサイトで報道されていないようです。

考えられる理由としては、港湾ストライキの影響で輸入や輸出に大きな影響が出ると見込まれています。

そのため、港湾ストライキが日本経済に大きなダメージを及ぼす可能性が高く、混乱を避けるために報道の規制がされているのでは?とも言われています。

まとめ

今回の港湾ストライキは48時間限定で行われますが、GW期間中の4月28日~5月6日の連続出勤拒否も示唆していていますので、本当に行われることとなれば日本全国で影響が出ることは間違いなさそうです。

コンテナというと商社や輸出輸入業に限定しているようであまり身近には感じませんよね。

しかし、倉庫や物流関係で働く方や荷物を運ぶ運輸や配送会社の方も今回の港湾ストライキの影響で仕事がストップしているという方もいらっしゃると思います。

通販サイトで何気なく頼んだものが実は輸入されたもので、今回のストライキと関係がないとは言えないかもしれません。

普段は余り考えることがないですが、通販サイトなどで頼んだ商品が手元に届くまでにどれほどの人が関わっているのだろうと思うと改めてありがたいことだと感じました。

ストライキは様々な影響を与えそうですが、こういった港湾ので働く方達の待遇や賃金は今回のことをきっかけにぜひ、良い方向で改善してもらいたいと思います。

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